図書館【→コチラ】で借りてきたマンガを読みふけっていたら。
どっか食いに行こか、焼肉どないや、と、極めて珍しいお声がかかりまして噴きまして。
指令があって予約いたしましたるは、香里園の駅から歩いてすぐの、焼肉一丁。
えー、お恥ずかしながら、焼肉屋さんにはあんまり連れてってもらったことがないもんで、あんまり慣れておりませんで照れまして。
言われるままにあれこれ注文して、せっせと焼くのに必死になってたら、いつの間にやらお皿が山盛り。
焼肉来たならマッコリでしょ!と、チャン・グンソクの笑顔に釣られたワケではなく、飲みましたよそりゃ。
どうもごちそーさまでしたっ。
んまかったでーす。
ありがとございましたでーす。
嗚呼、出来ることなら、のぶ代ちゃんの焼肉うんちくを聞きながら、食べたいものですのぅ…。