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1st オリジナル無声映像作品
「人形劇ギルド」
2006.9.20 on sale
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荒川UB最終回

まさかの、第9話・第10話連続放送で、最終回。ほよよ。

いやしかし。

まさかの(再び)、最終回でホロリと泣かされようとは(TДT)←号泣してるし

上川隆也演じるお父さんがね、厳格なのに冷徹なのに時折見せる優しさがね、もーーーぉ、たまらんわけですよぉーーーーー!!!!!
そしてまさかの(3回目)、ニノさんお母さん説(ちょっと違う)!!!!!

あ、腕をぐっってやる、あの「確かに」とか「同感」とか「了解」とか「(・∀・)オッケー!」とかの、あのポーズ。
オイラもやりたい!!!真似したい!!!だってめっちゃ便利そうやんーーー(それもちょっと違う)!!!!!

そんでもって、河童村長のひとりごちと映画予告で終わり、って、それで終わりって、で、終わりーーー???

いやはや、本編の演出も、ホントもう、めっちゃ面白くて、斬新なんてありふれた言葉じゃ表すのが億劫なくらい、あたしにはツボで。
来年2月公開の映画も、やっぱし観たい!!!って思っちゃったりするワケで。
そう考えたら、ドラマは映画への誘導みたいな、営業活動みたいな、そんなモンで。

そしてオイラは、主題歌だったガリレオ・ガリレイの「さよならフロンティア」の着うたフルをダウンロードしちゃったりなんかして、毎朝のアラームにしてみちゃったりなんかして。

ちなみにようつべでは。
(離れはもう記事あげちゃったから、こっちで書く。)

公式のPVではないと思うんだけども、音質が良いフルバージョンはこれ。
【さよならフロンティア Galileo Galilei】

ライヴバージョンもあった。…ちょっと音を外しちゃうのは、ご愛嬌なのかしら。
【Galileo Galilei - Sayonara Frontier[ROCK IN JAPAN FES.2011- 2011.08.07] 】

ちなみに、第何話かちょっとわかんないけど(見たら消してきたから調べようもない)、エンディングも。
【荒川ドラマED】
特撮ヲタとしては、小池達朗さんやアルファスタントの名前を見て、ニヒニヒしてくり。

それでも、いや、だから、カテゴリは“actors”さ。
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by Satys_Press | 2011-09-29 14:06 | actors | Trackback | Comments(0)

「京大少年」菅広文

あかん、順番が逆になってしもてる!
「京大芸人」先に読めば良かったー!
…また図書館で借りてこな。

ロザンの菅ちゃんは、学部違いの3年下の後輩になるねんけど。
芸人デビューはあたしが卒業してからみたいやし、そもそも大学にはネタのために入ったようなもんで、ほとんど行かずに中退したみたいやから、そら学生時代の話が耳に入ってくるはずないわなぁ、と納得。

いや、それよりもやっぱり、宇治原の“異常さ”がめちゃめちゃおもろい!
アホと天才は紙一重、みたいなこと言うけど、ほんまや!
もう、ケラケラ声出して笑ろてまうから、家の中でしか読まれへんかったわ!

書いてる菅ちゃんが、宇治原に比べたらまだ“普通”の子で、読んでる方に近い感覚で驚いてくれるから、一緒に面白がって笑えるんやけどな。

賢い、あるいは勉強が出来る子、もしくは人ってのは、親とか先生とか、誰かにああせぇこうせぇてしつこく言われたところで、どうにかなるもんやないと思うねん。
そりゃもちろん、きっかけがあったり、環境があったりは、すごく大事やねんけども。
まあ結局、素質がないとあかん、てことやな、それなりには。

天然、て言うてしもたら、それで終わってまいそうな気もするけど。

菅ちゃんが入った大阪府立大でも、あたしは必死に勉強して入った方やったけど、周りはそんな雰囲気なくて、むしろ志望校のレベル落としてここに来たって感じの人の方が多かった気がするし。
金髪リーゼントやら、プードルみたいな髪型やら、やたらめったら女たらし(あるいはその逆)やら、大学デビューのがっちがち(それは自分)やら、いろんなんがおったもんなあ。
あ、工学部は別やったけどな、そういう意味では。

いやしかし、宇治原の勉強法の話に戻るけど、ある意味すごいやり方やんなあ。
これを当たり前のようにこなしてたんやから、ほんますごいわ。
でも、そう、そこ。
“当たり前に”出来るか出来へんか。
そこに素質の有無が関係してくるねんな。

自分の時を思い返すと同時に、これからの受験てもんに立ち向かう親としての参考にもなった気がするわ。
…うん、気がするだけやけどな。
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by Satys_Press | 2011-09-28 15:40 | books | Trackback | Comments(0)

髪を結う。

今朝、同じ登校班の女の子に「髪の毛、くくって!」って頼まれたのよ。

自分の髪は毎朝ぎゅーって結んでるけども、人の髪って、やったげたことってほぼないもんだから。
そうでなくても道端で、くしもブラシもないもんだから。

とりあえず手ぐしできゅきゅって結んだげて、こんなんでいい?って聞いたら「だいじょーぶ!」って言ってたけど、いやはやいやはや…。

小僧は男の子だし、敢えて伸ばしたこともないし、寝癖を直してあげるぐらいのことしかしたげたことないし。

そういえば子どもの頃、お母さんに結んでもらって、でもなんか気に入らなくて、ってことがよくあったんだけども。
末っ子で、お姉ちゃん達に結んでもらうことはあっても、してあげることなんてなかったんじゃないかな、とか思ったら、納得だなあ、なんて今ごろ気付いたりなんかして。

とはいっても、あたし自身、もっと小さい頃は、可愛い髪飾りをつけてもらってもすぐにピッて取っちゃってたらしいし。
意識的に髪を伸ばし始めたのは高校生になってからで、それまではずっと、おかっぱ頭だったしなあ。
あ、散髪屋さんは“乙女刈り”って言ってたな。

今は、とりあえず飽きるまで伸ばす、って決めて、もうずいぶん美容院で手入れしてもらってなくて。
こないだ小僧を散髪に連れていった時も、もうちょっとねばりますんで~♪って言ってきたし。
伸ばし始める時もそうだけど、短くするタイミングも、結構いろいろ考えちゃうからねぇ。
ま、もうしばらく、タイミングを見計らう、ってことにしておきますわ。
おだんごスタイルも、もうちょっと楽しみたいしさ。

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プールのお迎えの時に、誰かが遊んだまんま転がったままのスクーターを、撮ってみたんだけど。
なかなかイメージ通りには撮れないんだなあ…。
感じた“何か”を、見える“何か”に表現するのって、難しいね。
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by Satys_Press | 2011-09-27 20:59 | daily | Trackback | Comments(0)

POPEYE特別編集 仮面ライダー生誕40周年 公式ガイドブック 仮面ライダー the 40th コレクション

っつか、なんじゃこれはーーーっっ\(≧▽≦)丿
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ラブリーオッサンが、ラブリーに100倍ぐらい輪をかけて(しかもちょっと別な方向に)、なんじゃこらー!!!!!
永徳兄さまも、なんだかちょっとをいこらもー!!!!!

まあまあ、モモちゃん、プリンでも食べて落ち着きましょ。(←オマエがな)
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しかも、紹介する順番も、ひっちゃかめっちゃか状態だし。
あ、表紙はこちらね。
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ずいぶん前にチラリと見かけてはいたんだけども、ようやくヲタ弟から借りてこられまして照れまして。
っつか、くれ、これ。

なんたって[溺愛白書]ですからね。

大泉にある撮影所近辺の街紹介から始まって。(ここのT・ジョイには5年前の夏に来たことがあるんですのよ、映ちゃんに会いに、ええ。…トオイメ)
あっ、おだふじも載ってるのよー!!!

フォーゼのキャスト紹介も、なんだかまるでファッション雑誌みたいに。
塚P、坂本監督、かずきさんのインタビューもあり。
1号からの紹介は、ちょいとマニアックなデータと共に。だって、「俺、参上!」って言った回数が64なんて、ねぇ?…これからまだ増えそうですけど(爆)
フォームチェンジや変身ベルトの細かい紹介もあり。
敵は何故か可愛らしーいショットばっか選ばれてて。

で、やっぱこの高岩さんのヘアスタイルはオカシイでしょ(爆)明らかにめっちゃ盛ってる(超爆)
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高岩さんと永徳兄さまの“今後やってみたいこと。”の回答、あっ確かに!と思って面白かったな。

ちなみに、巻末近くのファッション考察は、かなり笑えまふ。

あ、んで、最後に。
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はいはい、観に行きますわよーーーん(`_´)ゞ

はー、ごちそーさまっしたー(´∀`)←え
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by Satys_Press | 2011-09-26 18:35 | actors | Trackback | Comments(6)

シルバーっぽいウィーク

2週続きの連休も、とりあえず一段落。
まあ、来週には運動会の後の代休があったり、その次の週はまた連休だったりしますけど。

結局、何かしら近場で用事があったりして、遠出は出来ませんでしたなあ…。
お天気も良かったし、どこか(っつか、むしろ犬島に、あるいは下北沢に)行きたかったですなあ…。

最終日の今日も、あちくしは尼崎で、来年3月開催のお花の支部展についての打ち合わせ。
いろんな意味で、いろいろ大変ざますわよ。

あ。
帰りの電車で2人も見たよ、前髪を三つ編みにして留めてる子。え、まさか、同一人物じゃないよね?!?
オイラもやってみよっかなあ。若作り若作り。

んで、駅にあるアヴェユアジルに寄って、買って帰りましたのん。
ベリーのチーズプディング、いちじくのタルト、それから普通のプリンもね。
しめて1000円なり。あああ贅沢ねぇ…。
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日が傾くのが、早くなってきた。
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by Satys_Press | 2011-09-25 16:44 | daily | Trackback | Comments(2)

岩合光昭写真展 ねこ

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もう、ね。

ねこがいっぱい。
ねこまみれ。

おっきなパネルに引き伸ばされて。
何枚も、何枚も。

めっちゃ自慢げに。
めっちゃ誇らしく。
めっちゃ茶目っ気たっぷりに。
めっちゃ愛らしく。

いろんな猫の表情。
猫だけど、人間みたい。

すっごく楽しかった!!!!!

実は私、猫アレルギーなんです。
直接触れると、たちまち涙とくしゃみと鼻水が、止まらなくなるんです。
犬ならそんなことはないんですけど。

それに気付いたのが、大学生の頃。
それから十数年、猫には触れてません。
遠巻きに見てるだけ。

あとは、こうやって写真とか、映像とかで触れるだけ。
“触れ合う”なんてのはもう、かなりの覚悟が必要になってきます。

猫カフェとかさ、行ってみたいけどさ。

いや、その前に、こんな風な素敵な、適度な距離感と適度な親しみにあふれた写真を、撮ってみたいものです。

お土産に、小僧は猫ジャンプ(?)根付け、あちくしはポストカードをいっぱい、買っちゃいました。
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あ、それから。
「せーの!」ってエスカレーターに乗る“さくらパンダ”を激写してみたよ(爆)
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by Satys_Press | 2011-09-24 17:54 | photo | Trackback | Comments(0)

「星のしるし」柴崎友香

殴り書きみたいなデッサン。
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即席蒸し器で小籠包。
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小僧の散髪に行ったセントジョージの看板、可愛かった♪
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それから。
また、さくっと読めてしまった、しばちゃんの本。
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たぶん。
主人公がまず、自分とあんまり年格好が変わらない女の人だから。
それに、登場人物たちの会話や、考えてることを表す口語文が、基本的に全部関西弁だから。
だから、するするっと頭の中に入ってきて、するするっと通り抜けて、ページがどんどんめくられていくんだと思う。
関西弁の言い回しなどに慣れてなかったり知らなかったりする人には、この小説は読みにくい(読みづらい)ものだったりするんだろうか?

主人公の、少し社会を斜めから冷静に見ている感じが、興味深く面白い。
占いに没頭する人たちを、少しだけ斜め上ぐらいから見ていて、でもそれなのに、勧められた占い師の元へ律儀に出向いてみたりもしてて、その辺が不思議だけども、なんか分かるって感じ。

占い、って、自分はネットでのやつとか簡単なのしかやってみたことはなくて。
でも、藁をも縋る、的な意味合いでも、気になったり気にしてみたりするのは、すごく分かって。
悩みがものすごく具体的なら解決策を探るしかないんだろうけども、悩みはあるんだけどおぼろげだったりどこかふわふわした状態の時って特に、占いを見てみたりしちゃうもんなんだよね。
結局のところ、その正体の掴めないものに何かしらの輪郭を付けるためなんだろうな。
もしくは、踏み出すあるいは踏みとどまるための理由付けだったり。

あ。
瓢箪山とか石切さんとかも出てくるねんで。
相変わらず、っていう表現が正しいんかどうかわからんけど、相変わらず、描写が具体的で事細かくて。
しばちゃん、登場人物たちが歩いた道のりを、きっとメモでも取りながら、カッコ良かったあのカメラを構えたりなんかして、歩いたんやろなあ、って思う。
そんで、この主人公が抱いたのとほぼ同じ感想や感情を、しばちゃんも抱いて、この文章になってるんやろなあ、って思った。

それでもいいやん、って思ったなあ。
全てを紋切り型にはめ込む必要なんか、ほんまはないねんて。
自分で自分を追い込んで、自分で自分を苦しめて、ああなんて自分は不幸なんやろうって悦に入ってるだけなんやって。
…そう、分かってるつもりやねんけどなあ。
人間、うまいこと生きていかれへんわ、まったく。

p.s.
新しく「books」のカテゴリを作りました。
これまで「culture」のカテゴリにいれてた書評っぽいエントリを、移動させます。
まあ、モノによっては、「actors」や「music」のままのもありますけど。
頑張っていろいろ読もう。
散々、読書嫌いって言ってたのにね。
ま、かなりの偏食かもしれませんけどヾ(・∀・)
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by Satys_Press | 2011-09-23 23:47 | books | Trackback | Comments(0)

「八日目の蝉」

春に原作を読んだ【→コチラ】後、ゴールデンウィークの公開をなんだかんだで見逃してたから、またも市民会館での上映を鑑賞。
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いっぱい泣いた。
ポロポロぽろぽろ涙がこぼれた。
なんでだろう?
誰に、何に、感情移入してたんだろう?

原作を読んでいないと、きっと理解できないであろう演出が、いくつかあって。
内容そのものも、だいぶはしょってあったし。
実際、後ろの席にいたおばさん達が「ああ!この子があの子か!」って、終わり頃になってようやく気付いてたようだったから。

エンジェルホームの“異常さ”も、あっさりとしか描かれなかったから、攻撃される理由も明確ではなかったし。
(その中にいたらしい別府あゆみちゃんに気付けなかったのは残念だったけど。とても印象的な人がいて、誰だっけ?と思ってたら、ペンギンプルペイルパイルズのぼくもとさきこさんだったよ、なるほど。)

ただそれは、現在と過去が交錯していく面白さでもあり。
同じ場所の“過去”と“現在”の違いを表す演出は、たぶん、フィルムやレンズを加工するのではなく、撮影時刻やアングルを微妙かつ絶妙に変えることで、成功していたと思う。

映像ならではの、言葉のいらない情景描写が、極めて優れていたように思う。

例えば、大阪城や梅田のビル群の航空撮影と関西弁をしゃべる登場人物だけで、希和子たちが移動してきたことが分かるとか。
希和子が雨の中、薫を抱いて駆け下りた坂道を、今度は恵里菜が上ることで、実家に帰ろうとしているのが分かったり。
あるいは、恵里菜が自転車で両足を伸ばして坂を下っていくシーンのずっと後に、希和子が薫を乗せた自転車で両足を伸ばして坂を下っていくシーンを挟み込むという、心憎い演出もあったし。

冒頭の裁判所での独白のシーンは、むしろ舞台演出的だと思ったのだけれど。

ただ、まあ。
永作博美はもちろんなのだけれども、井上真央よりも小池栄子の芝居に泣いた。
そして、田中泯の存在感に圧倒された。

原作も映画も(ドラマは見てないけれど)、希和子と恵里菜の両方の視点から描かれていたものの、前者は希和子、後者は恵里菜寄りの視点によるものだったから、ラストシーンはまったく異なるものだった。
むしろ映画では、原作のその少しだけ先を描いていたように思う。
けれど、見終わった、あるいは読み終わった後の印象は、どちらも、そう、穏やかな、まるで瀬戸内の海のような穏やかさにあふれたものだった。

ドラマを見ていたという母親に映画を観に行くつもりだという話をしたら、すごく重たい話だし辛くなるだけだと言われたけれど。
自分にはむしろ、子どもにもっといろんなきれいなものを見せてあげたい、と思った。
…その為には、働いて働いて、希和子や恵里菜のように一生懸命に働かなくては、いけないのだけれども。
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……どうしよう。吐きそう。
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by Satys_Press | 2011-09-22 20:21 | actors | Trackback | Comments(0)

夜の街

枚方市駅前、食遊館の横の通り。
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いちょう通りの交差点。
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Cyber-shot携帯で撮ってみた。
こっちは、ISO感度の調整は出来ないんだね。
露出度の調整とか、今回初めて使い方を知った機能があるよ。
研究、研究。
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by Satys_Press | 2011-09-21 20:48 | daily | Trackback | Comments(0)

「LAST」石田衣良

雨の日は、絶好の読書日和。
ってなワケで、いろんなことをほったらかして、現実逃避に耽っておりますわよ。

まずは、この文庫本を読破することから。
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住む家があって、冷蔵庫の中には食べるものが入ってて、大事な小僧がいて。
それだけで十分幸せなんじゃん、自分。

って思わせる話ばかりだった。

言い方に語弊があるのは承知で書くけど、世の中には自分よりもっともっと下の生活を強いられてる人たちがたくさんいて。
だから、今の自分に不平不満なんて言う価値なんかないんだよ、って思ったな。

夕べ、小僧に「今度新しい靴買う時は、瞬足のサッカータイプにしてな。」って言われた時に、「新しいのん買うって言うても、だーさんがお金くれはらへんかったら買われへんから。」って言い放った自分に、とてつもない罪悪感を覚えながら。

…なんか、将来いいことなんかもうないんだよ、って頭打ちにされた気分でもあるけれど。

それでも、「文庫版のための長いあとがき」の最後に、作者はこう記すのだから。

どんなに暗くても明けない夜はない。ただおもしろく読めるだけでなく、エンドマークのあとも続く、ぼくたちのリアルな人生を考えるために、この本がすこしでも役に立つのなら、ぼくとしては満足です。

今日の晩ご飯は、小僧の好きなチキンステーキにしよう。
白ワインとうすくち醤油とたっぷりのマーマレードを、鶏モモ肉と一緒にフリーザーバッグに漬け込んで。

“LAST”って、最後の、って意味だけじゃないんだよね。
生き抜く、って意味も、あるんだよね。

ね。きっと。


【追記】
本文には全っ然カンケーあらへんけど。
井上ヤスオバーガー「神様のオーケストラ」のPVが公開されておりますわよっ♪
ってんで、離れ【→コチラ】へれっつらごん。え。
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by Satys_Press | 2011-09-20 14:25 | books | Trackback | Comments(0)
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