『AKURO』ネタ、ケンケンネタ、まだ引っ張ります。
とぅいまてんm(u_u)m
昨日、無事に神戸公演の千穐楽を迎えられたそうで。
良かった良かった良かったっ(*‘‐^)-☆
で、パンフレットをくまなく見ていたら、実はケンケン以外にも、舞台を拝見したことのある役者さんがいらっしゃいました。
鈴鹿貴規さんて方なんですけど、昨年3月に観たイッチー出演の30-DELUX『BLUE』
【→記事コチラ】に、出演されていたようで。
Team AZURAという文字に、見覚えがあるなあ、って思ってたんですよね。
舞台の上で見せる(魅せる)、アクションや殺陣と芝居との融合というのは、すごく重要な要素になっているんだな、と、改めて感じ入りました。
そして、また、不思議なご縁も…。
ずっと前に、自分の座右の銘を、
期待するから損をする
期待しなけりゃ得をする
だと、書いたことがありました。
【→コチラ】
それは、今でも変わりません。
こうしてくれるだろう、とか、ああなるはずだろう、とか、大小問わず、つい期待してしまいがちですが、なかなか思うようにはならないもので。
過剰な期待や思い入れの結果が、上から目線だったり、言い過ぎだと思われるようなことになったり。
結局、自分自身がしっかりと動かしていかなければ、どうなるものでもないんだ、と思います。
やっぱり、期待してはいけないんだ、期待するだけ損なんだ、って、沈んでしまうこともたびたびです。
でも。
期待していいんだ、報われるんだ、叶うんだ、と、思わせてくれる人が、私にもいました。
それが、ケンケンとRyomaさん、です。
Ryomaさんは、先日の龍馬祭で。
夢援隊Companyでの参加はないとお聞きしていたのと、直前までVシネの撮影をされていたのとで、もしかしたら来られないかも…とも思いつつ、信じて念じて期待して待っていたら、お会いすることが出来ました。
そして、ケンケンは、ここ数日わめき倒している通り、期待通りの素晴らしいお芝居とアクロバットを、存分に見せてくれました。
その感動は今もずっと心の中でうごめいていて、あの日の出来事すべての思い出があれば、私はまだまだ生きていけます。
ケンケン、Ryomaさん、そして、この2人を知るきっかけをくれた出合くん。
役者とファンという関係は、ずっとずっと変わりませんが、だからこそ、ずっとずっと大切に応援していきたい、と、心に刻んだのでした。
ありがとうございました!!!(o^-')b
※『AKURO』レヴュー、upしました☆
【→コチラ】