ようやく、で、しゅみましぇん。
えー、第一章については
【→記事コチラ】軽く触れましたが。
今回も。
ま、軽ーくね。
いや、あの、噴きましたから、軽ーく。
えええっっ\(◎o◎;)/って。
それに、ヘタレだしさぁ。
あはは(^^ゞ
………相変わらず、コイツは。
ただ、まあ、作品としては、自分ではよくわからない部分も多いし、やっぱり映画を映画館のスクリーンではなく自宅のPC画面で観るという時点で、自分自身の中ではそれはある意味“映画”ではなくなっているワケで。
ま、そんなグダグダはどーだっていーや。
ふーん。
へーえ。
という感じに感じました。
ちゃんちゃん♪
あ、でも。
このシーンには、役者魂みたいなもんを、感じたな。
何故、この作品がわざわざ第一章・第二章に分かれているか、について。
この第二章の監督名が、「アラン・スミシー」になっている…。
誰だ??と思って調べてみたら…いろいろ“曰く付き”な空気が。
亀井さん…?
何があったんだろう…?