え?
あはは。
んー、ま、そゆことだ。
だって観たかったんだもーん。
ハマれる時にハマれるだけハマれ!ってのが、あたしだからさっ!
こないだの
TPKing vol.2.5ではプレイ(…でいいのか?いいよなっ)しなかったナンバーがほとんどだったりしたし。
たかが、これ、ほんの半年チョイ前のものなのに。
なんでだろ、すごく前の映像みたいに思える、不思議。
トンニーノ、太っとるし。お腹回りさわりたい(爆)バムちゃんみたい(超爆)
前半の小芝居込みのボーカルダンスユニット状態は、うん、同じ。
すっげふざけてて、すっげ楽しい、って部分がね。
小道具の作り込みも面白すぎるし、ステージ構成力も発揮されてるし。
中盤ですよ、注目したいのは。
バンドなんですよ!!!!!!!!!!
ギターは、TPKのほぼ全曲をアレンジしている菊谷さんと、リトブルのyuiくん。
ドラムは、レコーディングメンバーでもあり、所属事務所の社長さんでもあるっていう、高木さん。
キーボードに、ま、アップフロントさん繋がりだろうと推測されますけど、シャ乱Qのたいせいくん。
そだ、そだ、こないだたまたまwikiで見つけたんだけどさ、たいせいくんって、
『AKURO』や
『天翔ける風に』のTSミュージカルファンデーションの謝先生の弟さんなんだってね!!!ビックリだわよ。
んでもって。
ベースが、ヒロシドビシャスfrom豚骨ピストンズ、だってばよ。
ジャケットに、ヒロシ・ドットと別に表記されてたから、一瞬、えっ?って思ったんだけどね、いやいや間違いなく同一人物ですわよ。
あ、んとね、フェンダーのプレベ、あたしとおんなじやつだった。あ、もちろん、お値段等は全然違うレベルだろけど。それを指弾きしてた。
んー、大阪ライヴん時、得心いってたはずなんだけどな、また“もったいないよなー”感が、ふつふつと…。
たぶんテクニック的なこととか大人の事情とかで難しいのかもしれないなとは思うけど。
というか、こっちでも、バンド形態で観たいなぁ、と思うものの…。
バンド連れてくるって、お金かかるからなぁ(TДT)
いや、でも、まあ、この映像が見られてほんと良かった。
特にバンドでの「マジで感謝!」には、マジやられた、っていうか。
普段は音源に合わせて歌ったり踊ったりしてるわけだけども、そうじゃない生々しさとかさ。
KMCのテンポが走っちゃったり、ラストをタメながら歌い切る、なんてのもね。
あたしのTPK熱、まだもうちょっと続きます。
もう、すっかり、皆さん意味不明になってるとは思うんだけど(;´▽`A``
いーんです、ココはあたしのブログなんで、あたしの感じたまま思うままを書き残していくんですー、だぁ。
ども、すいまっせんm(_ _)b
今日のもっちの塾弁、ハムをくるくるっと巻いて入れたら、ハートんなってた!!!