観てきましたーーー!!!!!
ええ、初日まにあ、復活です。
タイトルを何て書けばいいのか、いい加減、分かんなくなってきました(爆)
ま、これ↑↑↑でいいですよね、あはは。
えっとですね。
以下、むっちゃネタバレします。
しまくります。
もー、最後には、究極のネタバレもしちゃいます。
だって、なんか、うーん、書いておきたいんだもん。
ってゆー自己満足っつか、うん、そんな感じなんで。
でゅみまでぇぇぇん。
今回、あんまりいろんなインタビュー記事とか、読まずに観たんですよね。
別に、そこに意図的なものはなくて、まあ、たまたまって感じではあるんですけど。
なもんで、ちょっとズレた感想になってるかもしれません。
あ、いつものことか(爆)
でもね。
やっぱ。
面白いっす、仮面ライダー。
あっ、そーだ!!!
パンフレットでね、山本太郎ちゃんのプロフィールにね、ちゃんと『薔薇とサムライ』って書いてあってね、むーっちゃくちゃ嬉しかったのー♪♪♪←馬鹿以外の何者でもなくて、とぅいまてんm(_ _)m
では、以下、どんぞ。
まずね。
これ、3本仕立てに構成されてるのね。
だっていちいち東映の三角マークがね、1回目はサイクロンジョーカーカラー、2回目はタトバコンボカラー、3回目はその2つのミックス、って出てくるんだもん。
思わず、こまけーよ!!!って、叫びかけましたわさ。
さて。
まるまる通して観た感想を、一言で言うならば。
永徳ちゃん祭りだ。
スカルさんでしょ、アクセルでしょ、バースでしょ、でしょでしょでしょ。
んでまたスカルがねー、むちゃくちゃカッコイイお父ちゃんなんだなー。
声はもちろん吉川なんだけどね、いやー、もう、ホント。
そのぶん、通常のダブルのメンバー、っつか、翔太郎&フィリップ&照井竜は、コントですわ、もう。
いや、あの、ミネくんの重たーーーいエンジンブレード持ってのアクションは、素晴らしいんですけどね、もちろん!!!←何故そこ必死。
吉川晃司という、しっかり動ける役者がいてこその作品、だとも思ったね。
アクションシーン、ものすごくカッコ良かったもの!!!!!
荘吉って、1歩間違ったらむちゃくちゃウザいくらいキザなキャラなのに、吉川が演ると、意外とすんなり受け入れられるんだよね。
…シュラウドさんを「幼馴染」と言い「芸名」とか言っちゃう辺りが、興味深かったぞ。
…亜樹子のお母ちゃんも見てみたかったぞ。
あっ、芸能事務所社長の後ろに立ってたの、右側は伊藤教人くん、左側は新田健太くんだったよね!!!
それから、オーズのノブくんなんだけど…。
大口くん、良かったよねぇぇぇ。
あのね、吉川も織田信長を演じてる人なのよ。
そこにね、なんだか“縁”を感じたのよね。
っつか、映司って、いつからあんなメダルホルダーを持ち歩くようになったんだ!!!
あと、相変わらず都合よく立ってるライドベンダー自販機に、をいをいをい、とツッコミ入れておきました、はい。
アンクちゃん、あんまり登場しませんでしたけども、最後の最後にイイ仕事しましたねー。
っつか、それだけでしたねー(爆)
腕アンクを見た翔太郎の驚き具合が、もー、むっちゃおもろかったですけどねー♪
そう!!!アンクちゃんが「苦労して手に入れてきた」自分のコアメダル!!!
まあ、どんな苦労をしたのかは、きっと、テレビ本編で語られるであろうことを期待しつつ。
タカ!!!クジャク!!!コンドル!!!で、
タジャドル!!!!!ですってよー♪
真っ赤っ赤ーでしたなぁ。
んでもって、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームと共に、飛びます!飛びます!!飛びます!!!(違)
地球の反対側のリオデジャネイロまで!!!(ちょっと違う)
鎧武者怪人、渡辺淳さんが演じてたようなんだけれど、なんだかね、横山さんが入ってるんじゃないかと思っちゃったくらい、すごく重みと貫禄があったのよね。
すごいよね、淳さん、若いのにね。あ、誉めてます!!!!!
そうそう、倒れた車の下敷きになった女の子、大園千絵ちゃんだったねー♪
セリフもあってさ、嬉しかったぁぁぁ。
あ、それから、しれっとバースが変身解除して後藤くんになっちゃうあたりも、ほくそ笑んじゃいましたわん。
おおっと、時間が!!!!!
他にまたツッコミを思い出したら、書き足してるかもしれません(爆)
【追記】
最後にね。
エンドロールもぜーんぶ終わった最後の最後にね。
♪ちゃらっちゃっちゃっちゃ~♪
って、何やら数年前から聞き慣れた、電車さん関連のジングルが。
ええ、はい、あれですよ。
来年の春あたりにまた、何やらやらかしてくれるそーですよ、ええ。