公文の個人懇談で、先生と2人でじっくり話して、分かった小僧の実態。
うーん。
ま、簡潔に言えば、学習意力停滞中、ってカンジかなあ。
宿題をちゃんとやったやってない、ってなことはもとより、自分で言って決めたことにはちゃんと責任持とうよ、っていうかさ。
まだここのつ、って言っても、ある程度の自我は出てきてるし、意思もあるし、能力だって備わってきてるんだから。
母としては、そこのところを尊重したいし、あれこれ干渉はしたくないと考えていて。
それは、先生とも意見が一致したから、その点に関しては安心したものの。
それでも、どこまでどうやって関わっていけばいいかという点では、不安や不明な部分もありで。
でも、先生と話して分かったことを、親としてきちんと子に伝えて、ちゃんと話し合えばきっと分かるよね、というか。
理想論かもしれないけれどもいちばん確実な手段でもって、コミュニケーションとモチベーションアップを図っていきましょうかね、と。
だって、それしかないじゃんねぇ。
もしかして…?とかって不安に感じていたことも、ちゃんと話せば分かり合える、ってのを、また朝もひとつ教えてもらったから、その気持ちをあたしは大事にしたいんだよね。
まあ…。
いくら話し合ったところで、お互いがお互いにお互いを理解しようとする意志がなければ、いつまでも平行線だってことも、身を持って知ってますけどね。
ええ、そういう相手が、すぐ隣の部屋にいますから。
明日は学校の方の個人懇談だよぅ。
今度は何が暴露されますやらヽ(゜▽、゜)ノ
…嗚呼、さっきからずっと、はねトビのエンディングが、頭から離れん…。
♪スベスベス~ベ、ス~ベスベル~、スベスベル~トン~