ちゃんと発売日に買ってたのに、何故だかまだ聴いてなかったんだ。
2月のライヴ【→コチラ】で聴いてたナンバーがいくつも。
1曲目から、思い出して身体がウズウズしてくる。そんな、ビートの効いたハードナンバーと、解散前に主流化していたソフト路線というかポップス路線というかそんな感じのナンバーが、混在してる。
けど、どっちかって言うと、ハード路線の方が強いかな。
っつか、むしろ、ミヤタサン!ソンナコトウタッチャッテダイジョブデスカ?って聞きたくなるくらい、風刺どころかそのものガツンっといっちゃってるナンバーもあって。
フェスに呼んでもらえなくなるんじゃない?なんて心配は、今のジュンスカには杞憂でしかないのかな、ってくらいなんだけど、いや、まあ実際、フェスに出てるし出る予定もあるしなぁ。
ただ、こんなストレートな物言いって、これまでのジュンスカにはなかったよな、と思って。
でも、その謎が、なんとなく解けた気がした。
それは、歌詞カードのあとがき部分にあった。
そのまま抜粋してみる。
僕らは、忌野清志郎さんの葬儀のあった日の夜、4人で集まりました。
清志郎さんの冥福を祈ると共に、
「いつまでもこの4人が健康で、いつまでもジュンスカをやれる訳じゃない。
だったらやる以上悔いのないような音楽を作らないといけないし、
それがファンへの礼儀でもあるよね」と話し合いました。驚いた。
だって、パパが亡くなったのとジュンスカの再結成に、繋がりがあるなんて想像もしなかったから。
ジュンスカが20周年記念で1年間限定で再結成したのは、2008年。
パパが亡くなったのは、2009年の5月。
昨年2011年の東日本大震災が再活動のきっかけだと思っていたけれど、実は2年の間、小さな炎はずっと燃え続けていたんだな…。
パパの飾らない素直な歌が、そのままジュンスカ、ひいてはKAZYAに受け継がれているとするなら、この無駄に真っ直ぐなナンバーたちの存在には何の不思議もない。
そう思ったんだ。
タイトルナンバーでもある「LOST&FOUND」に、こんな歌詞がある。
すべてを犠牲にして育ててくれた人
空に還って行った人達
そのすべてを全部これから道連れにして
目を逸らさずこの人生を
生き抜いてやるああ、そうだ。
そういうことなんだな。
いくつになっても遅くはないんだ、とかってのも、ちょっとオヤジの説教くさいトコあるけどさ、つまりはそういうことなんだよ。
失くしたものもあるし、見つけたものもある。
そうやって転がっていくんだよ、ってことだな。

あ、今回はちゃんと間違わずにDVD付きの方を買ったんだぜー。
って、まだ見てないけど(爆)←おーい!!!
そうそう、ラストの「ロックンロール☆ミュージック」はなんか、フラワーカンパニーズみたいだったヽ(゜▽、゜)ノ
ま、オッサンバンドなのは、同じだ(爆)